487件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

また、子宮頸がん予防ワクチン効果や副反応などについて、市ホームページや「広報いんざい」において、市民の皆様へ周知を図っているところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 今回の勧奨再開に当たり、全対象者個別通知を実施いただき、本市の迅速な対応に感謝いたします。  

山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01

子宮頸がん予防ワクチンについて、昨年度は主に小学6年生以上を対象に、厚生労働省が作成した「HPVワクチンについて知ってください」という概要版のパンフレットを配布いたしました。  このことで、児童生徒に限らず、保護者にも正しい情報を得てもらうように努めました。保護者が正しい情報を得ることも大切であると考えております。

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

市では、がんの一次予防として、生活習慣改善などの普及啓発や、二次予防として、がん早期発見のための検診の実施、子宮頸がん予防のためのHPVワクチン接種体制整備を含めた子宮頸がん対策などに取り組んでいます。 医療用ウイッグ助成を実施するには、継続的な予算の確保が必要となります。現時点では、国や県の補助金がなく、市単独事業となるため、限られた財源の中での費用助成は難しいと考えます。 

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

子宮頸がん予防となるHPVワクチン接種対象者への積極的勧奨令和4年4月から再開されます。これまで個別通知をしていた世代も含めた全対象者に対し勧奨すべきと考えますが、周知対象周知方法について伺います。 また定期接種対象年齢を過ぎてしまった高校2年生以上に対するキャッチアップ接種必要性を感じますが、どのような周知予定しているか伺います。 ○議長三浦章君) 嶋野保健福祉部長

山武市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-02-25

次に、子宮頸がん予防接種について伺います。  先月、公明党のオンラインを活用した子宮頸がんワクチンについての講演会に参加させていただき、大変勉強になりました。子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルスHPV)の感染を防ぐためのHPVワクチン接種です。感染原因となる性交渉開始前の接種が、最も効果的とされています。  

四街道市議会 2021-12-09 12月09日-06号

現在個別通知は、子宮頸がん予防接種について、積極的勧奨はしておりませんけれども、接種対象者であることと、子宮頸がんワクチン効果や副反応等についての情報を掲載しております。来年度は、積極的勧奨が再開されるため、現在も掲載している子宮頸がんワクチン効果や副反応等についての情報とともに、接種に必要な予診票を同封し、接種対象者全員に個別で送付する予定でおります。  以上でございます。

柏市議会 2021-06-17 06月17日-07号

ワクチンさえ打てば子宮頸がんにならないと対象者に勘違いさせないよう、本市ホームページやはがきに記載されている子宮頸がん予防ワクチンという名称ではなく、HPVワクチンと正しく記載してください。次お願いします。子宮頸がん検診は、2013年から2年に1回になったため、年度によってばらつきがありますが、受診者数減少傾向です。子宮頸がんは、早期に発見すれば予後のよいがんと言われています。

柏市議会 2020-12-07 12月07日-04号

保健所長 山崎彰美登壇〕 ◎保健所長山崎彰美君) 子宮頸がん予防接種についてお答えいたします。本年10月9日に厚生労働省から発出された通知にて、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種に関する情報提供については、個別通知等具体的な対応が示されたところです。柏市では、この通知を踏まえ、本年度定期接種最終年度となる高校1年生相当に該当する女子に対し個別通知を11月に実施いたしました。

柏市議会 2020-09-16 09月16日-06号

保健所長 山崎彰美登壇〕 ◎保健所長山崎彰美君) 子宮頸がん予防接種についてお答えいたします。現在市では、個別通知等積極的勧奨は実施せず、ホームページなどによる情報提供のみとしております。この7月に実施された国の審議会においても、情報提供に当たっては積極的な勧奨にならないよう留意することとされております。

船橋市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会−09月10日-06号

子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、議員ご指摘のとおり、平成25年6月より積極的な接種勧奨の差し控えの措置が取られており、本市におきましても積極的な接種勧奨は行っておらず、現在は年度年齢12歳の方への2種混合予防接種個別通知案内文に、接種時期が同時期である子宮頸がんワクチン概要を記載するとともに、市の広報やホームページにおいて、同様に予防ワクチン概要や国がこれまでに発出したリーフレットなどを

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文

全国の都道府県の中には、市町村に対し、子宮頸がん予防ワクチン接種について検討判断ができるよう、個別通知による情報提供を行うよう通達されている県もあります。特に、権利喪失を控える高校1年生に対しては接種スケジュールを含めた通知を促しているようです。周知されれば、打つのか打たないのかの選択ができます。  

八街市議会 2020-06-04 6月定例会 第3号 令和2年6月4日

市民部長吉田正明君) 子宮頸がん予防ワクチン接種対応についてということでございましたけれども、この 接種につきましては、その定期接種を中止するほどリスクは高くはないものの、ワクチンと の因果関係を否定できない副反応への懸念ということから、この定期接種にあたりましては、 積極的な勧奨とならないよう留意してほしい旨の通知が、厚生労働省健康局長より平成25 年6月14日付で発出